トイレトレ:トイレに行っても出ないので、おまる導入!

仕方ない。おまるを導入しましょう。

うちの子はまだおむつです。トイレトレを始めようかなと準備をしたのは1歳半になった頃。そろそろ1年半になるのですが、なかなか進む様子はありません。

これまでのトイレトレの様子

1歳になってすぐ、私の母が「そろそろおむつ卒業しなきゃね」と子供に声をかけました。えっ。もうそんな年齢??びっくりしましたが、昔は1歳になったら強制的におむつはずしをやっていたようです。そんなとき、遠方に住む姉から送られたお下がりの中にしまじろうのトイレ絵本が入っていました。

トイレの本

絵本を読むのが大好きな子供は仕掛け絵本に夢中になり、トイレ!トイレ!!と言う様になりました。すごい。これはさくっと外れるかもという淡い期待を胸に、私は子供と毎日絵本をめくり、家のトイレにも案内してここがトイレだよーと初めてのトイレトレーニングを開始しました。

ステップ付き補助便座

早速トイレに座ってもらおうと思い、ネットでおまるを吟味しだしました。最初は普通におまるを見ていたのですが、他の方のブログでトイレトレの様子いろいろと見ているとおまるではなくて、最初から補助便座を使っている方が・・・。おまるはその後お片付けが必要ですが、トイレで補助便座ならすぐに流すことができます。おまるでできるようになった子がトイレに移行したら座り方が違ってできなくなったという話も載っていました。そんな二度手間嫌だなぁ。

うちは補助便座にしよう。そう思って、今度は補助便座を吟味。いろいろ見ているうちに「トイレは子供には高いので、補助便座は親がセットして子供をだっこして座らせるか、登るためのステップが必要」とのこと。それも面倒くさいです。ステップを牛乳パックなどで作るのはできそうだけれど、うちのトイレは狭いので常時置いておくのは邪魔だなぁ。そう思ってステップ付きの補助便座を購入しました。これなら使うときは出して、いつもは折りたたんで横におけば大人の邪魔にはなりません(と、買うときは思っていました。今となってはこれも邪魔だなぁと思う。)

定期的にトイレに誘う

補助便座をセットして定期的にトイレに誘ってみました。しかし、トイレ絵本で見たとおりの手順で楽し気にトイレに入るのですが、なかなかおしっこすることができません。改めてちゃんとトイレトレーニングについて調べてみると、始める目安として

  • トイレへ自分で歩いて行けること
  • おしっこの間隔が2時間以上あくこと
  • 意思を伝えられること

とありました。調べてみると、うちの子は歩いて行けるけれどまだおしっこの間隔がそんなにあいていませんでした。まだ言葉も出ていなかったし、早かったのかな・・・。しかも、トイレトレは夏がおすすめ(パンツ1枚でいても寒くない)とのこと。じゃあ、2歳の夏に頑張ってみよう!と、トイレトレは一時中断しました。

トイレに行っても出ない

2歳になった夏。言葉も少ないながら出るようになったので、トイレトレを再開しました。トイレに楽しそうに座るし、トイレットペーパーで拭くとか水を流すとか、トイレ絵本のとおりにできるのですが、肝心のおしっこが出ません。一緒に「シーシーシー」と頑張ってみたり、ちょっとおなかの部分を押して、ここに力を入れるんだよと教えたりもしてみましたが、まったくできる様子はありませんでした。

トレーニングパンツ導入

うちは和室が多い家なので本当はしたくなかったのですが、なかなかトイレトレが進まなかったので布のトレーニングパンツを導入してみました。好きなものを一緒に買いに行き、かわいいパンツを履いてご満悦。・・・だったのは最初だけ。トイレに行きたくなったら教えてねと毎日伝えてみましたが夢中で遊んでいるうちに「ジャーッ」と毎回粗相をして、気持ち悪いと学習したのかトレーニングパンツを拒否するようになりました。

トイレに行きたい!という指令を脳がまだうまく理解できないのかなぁ・・・。そう思っているうちに夏風邪を何度もひいてトイレトレを中断。気付いたら2歳の夏は終わってしまい、すっかりトイレトレの熱も冷めておむつ生活に戻りました。

トイレトレのDVD

秋ごろに姉とは別経由でしまじろうのDVDがおさがりとして大量にうちにやってきました。その中にトイレトレーニングの映像もあり、それを見た子供が自分から「トイレ行きたい!」「おしっこ!」と言う様になりました。すごい。でも、やっぱりトイレでおしっこすることはできません。にこにこしながらうーん!と頑張って「出たー!(DVDでそう言う)」と言うのですが、出てません。

おしっこできなくてもトイレに行く習慣がつけば、そのうちできるようになる!という話を聞いて、だらだらとトイレに行っていました。まぁこれから冬だし、来年の夏に本番ということでのんびり進めることにしました。

100円ショップのご褒美シール

発達障害の本を読んでいるとよく出てくるトークンシステム(ご褒美制度)。そういえばシールは好きだし、ご褒美があればトイレでおしっこできるかも!そう思って、100円ショップのご褒美シールの台紙をトイレに貼りました。「トイレでおしっこができたらここにシールを1枚貼るよ」そう言うと、喜んで今まで以上にトイレに行くようになりましたが、やっぱりなかなか出ません。

まだ自分で出すということができないんだなぁ・・・でもせっかく買ったシールだし、おしっこできなくてもトイレに行けたってことでシールを貼ることにしました。今までもできていたことなのでまったくトークンシステムになってませんね。

仕方ない。おまるを導入するか!

先日実家に帰ったところまだおむつが取れていないという話になり、姪が使っていた古いおまるを母が出してきて「やっぱりコレ使ったほうがいいんじゃない?」と子供を座らせました。

あー。出てきてしまった。これは使いたくなかったんですけど・・・。しかし子供は初めて見るおまるに興味津々。ご満悦で座っています。「これに乗ってうちに帰る」とまで言い出しました。いや。おまるは走りませんから。

「おしっこするんだよ」と伝えて見守っていると、いつものように座ってシーシー言ってから出ていないのに「出たー!」と言って立ち上がりました。すかざず中を指さして「まだ出てないよー。」と言うと、子供はあれ!?という顔をしておまるに座りなおしました。

数回おなじことを繰り返してそのうち飽きてしまい「もう出ない」と言ってやめてしまったのですが、初めて子供が「出てないなぁ」と思ったようです。そういえばトイレってもともと水が溜まってますよね。子供はおしっこが出ていないことをよく認識できていなかったのかもしれません。いやいや。毎回言ってたんだけどね。

あぁ、不本意だけれども視覚優位の子供のことだからおまるを使ったトイレトレーニングで「出ていないよ」「出たね」がきちんと見えたらすぐできるようになるかもしれません。私が「片付けるの面倒くさい」と思っておまる⇒ステップ付き補助便座にしたため、回り道してまたおまるという元の道に1年半かけて戻ってきたようです。長かったなぁ。

ということで、おまるを使ってこの春から3度目のトイレトレーニング頑張ります!

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