母涙:お母さんはわたしのこと一番好きじゃない・・・と言われました

愛情が伝わりにくい

昨日子供の寝かしつけの時間のことです。薄暗くした部屋で子供とお布団に寝っ転がってお話をしていました。それまでウフフと子供と笑って語り合っていたのですが・・・

子供から衝撃の指摘が・・・

「ちーのことだいすきよ」と子供に言ったところ、子供がなんだか遠い目をして「・・・おかあさんはちーのこと、いちばんすきじゃないよ・・・」と言いました。エッ!!あまりのことにびっくりして固まってしまったよ。

私 「ちーのこと、だいすきよ」
子 「・・・おかあさんはちーのこと、いちばん好きじゃないよ・・・(天井を見ながら遠い目で)」
私 「エッ!」
子 「・・・(お布団を転がりながら寝る体勢を探しています)」
私 「そんなことないよ。いちばん好きよ」
子 「・・・いちばん好きじゃない。(断言)」
私 「エッ。どうしてそう思うの?」
子 「おかあさんはじーじがすき」
私 「エッ?じーじ・・・(そんなに仲良くないです。普通)」
子 「ちーはばーばがすきなの」
私 「・・・(なんかおかしいな) じゃあおとうさんは?」
子 「おとうさんはおしごとだからいないの」

むむ。なんだかわかってきました。子供は一番ばーばが好きだと言いたいらしいのです。だからおかあさんはじーじにしとけということか。一番好きだよと伝えたつもりだったのですが、なんか変な受け取り方してるんだなぁ。

それにしても9月は毎週末実家に用事があってしょっちゅう母と会って遊んでいたので、子供にとって一番大好きな存在はばーばになってしまったようです。一番から脱落したおかあさん・・・涙です。

子供の言葉にドキッとしました

眠くて半分ぼーっとしながらの会話だったので仕方ないのですが、子供の悟りきったような表情(本当は半分寝てるだけ)で「お母さんは私のことは一番好きじゃないよ」という言葉を言われてドキッとしました。

子育て全力投球でない自分(よくだらだらするし、結構手を抜いたりする)に子供が気付いているのだと思って「ひぃッ!」と思ってしまいました。実際にはなんだか「自分はばーばが一番好きだ」と言いたかったようで。安心したような余計悲しいような・・・。ちょっと半泣きになってしまいました。

私はしてもらった事を考えると自分の母にちゃんと愛されて来たと思うのですが、理解されていないという気持ちも強く持っていてそれが原因かはわかりませんが、愛されていないような気持ちも感じていました。これは発達障害特有の愛情をうまく感じ取れない(受け取り方が独特?)特性から来ているんではないかなと思ったりもして・・・。

なので子供にはよく「大好きだよ」とちゃんと言葉にして伝えるように気を付けてきました。子供は今まで「ウフフフ」と嬉しそうに笑って「わたしも!」と言ってくれていたんですけど。あれれ。眠かったからかな?

行動を改めてもっと愛情を示そう

なんか会話を改めて文字におこして読んでみると、ちょっと子供が半分眠くて会話が成り立ってなかったような気もするのですが・・・子供の言葉を聞いてドキッとした自分に反省して、もっと育児に力を入れねばと思いました。

心配なので愛情表現も過剰気味にしておこう。あんまり大げさだと嘘っぽいかしら。「愛されていない」と思ってもらいたくないけれど「嘘っぽい」っていうのも嫌だなぁ・・・。もし子供も愛情を感じにくいタイプだったとしたら少しでも理解してもらえるようにしっかり伝えたいと思います。

私は思春期は本当に「理解されたい」と思う気持ちが強かったなぁ。やっぱり自己肯定感が愛情を感じることに関係しているんだと思います。実際に母からは「あなたのことを生まれてから一度も理解できたことがない!何を考えているのかさっぱり理解不能だ」と言われた言葉が効いているなぁ。たぶん喧嘩途中だったので、母も売り言葉に買い言葉で言ってしまったんだろうと今は思います。

親子であっても個々の人間だもの。理解できないこともあるよね。ポンコツな私は更に解ってあげられないかもしれないから、もしそんな場面(思春期の私と母の喧嘩)が今後きたら「あなたが何を考えているのかわからないから、お母さんにも教えてね」と言えるようになれたらいいな。

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