助けられた本

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レビュー:「気づけない毒親」を読んだら不安の正体はこれもあるなぁと思った

発達障害だと思って対応してきましたが、自分のために「気づけない毒親」という本を読んだら、もしかすると子供の症状は愛着障害かもしれないと思い始めました。発達障害と愛着障害は専門家でも判断が難しいようです。
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レビュー:久しぶりに発達障害関連の本を2冊読みました。

発達障害関連の新しめの本を2冊読んでみて、全部を発達ビジネスとして切り捨てるのはどうかなぁ…と感じました。何かしら取り入れられる部分もありそうな気がします。怪しいものもあるのは確かだけれど。
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綺麗な字の練習(2):「なぞらずにうまくなるひらがな練習帳」で文字の形を意識する

子供の読みやすい字のための練習。「なぞらずにうまくなるひらがな練習帳」で、子供にもわかりやすく文字の形を覚えてもらいました。子供の練習は無理強いしないのがコツかも。
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綺麗な字の練習(1):「い」だか「り」だかわからない文字を子供が書いている

子供が「い」か「り」かわからない字を書いていたので、読みやすくなるようお習字ごっこをしながら練習しました。子供は注意されることが苦手なので、親が自分の字を注意しつつ、気付いてもらいます。
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レビュー:私はかんもくガール

「私はかんもくガール」という本のレビューと、子供の場面緘黙症の症状と私の子供の頃の話をご紹介します。現在は原因から離れられたことで症状は治まっていますが、環境が大事なんだなと思いました。