今年のクリスマスプレゼントに欲しい本「学校では教えてくれない大切なことシリーズ」

知識としてしっておけば役に立つよ 助けられた本

毎年、子供のクリスマスプレゼントは早めに購入することにしています。

価格変動を見ながらセールを狙って購入できるし、クリスマス前になると結構ネットでも売り切れが多くなるからです。

先日、うちの子がサンタさんへの手紙を持ってきました。

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子供が希望する「学校では教えてくれない大切なことシリーズ」とは?

子供が今年のクリスマスプレゼントに選んだのは、「学校では教えてくれない大切なこと 11 友だち 考え方のちがい」でした。

学校では教えてくれない大切なことシリーズは累計で200万部を突破する小学生に人気の本です。

うちでは確か1年ほど前から購入していて、中はマンガなので読みやすくて子供も大好きです。

うちの子は最初はマンガの読み方がわからず絵を見て笑っている感じでしたが、最近はスラスラ読めるようになって「あ、これ、あの本に出てた!」とよく言うので効果を実感しています。

  • シリーズ(1)整理整頓
  • シリーズ(2)友だち関係~自分と仲良く~
  • シリーズ(6)友だち関係~気持ちの伝え方~
  • シリーズ(9)ルールとマナー
  • シリーズ(14)自信の育て方
  • シリーズ(3)お金のこと

うちにあるのはこの6冊なのですが、どんな所が子供のツボにはまっているのか、子供の様子を見ながらご紹介してみます。

学校では教えてくれない大切なこと1 整理整頓

これは一番最初に子供にプレゼントした本です。

うちの子はお片付けが苦手で、片付けている途中で他のことに気を取られて終わらないのです。

やりたくない気持ちが強すぎて、必ず「一緒に片付けて~」とお願いしてくるのですが、親が片付けている途中で遊び始めるので怒られるタイプ。

あるある。よくやる。…と、みんな思いますよね。だって親の私も同じタイプだもんな…。

同じタイプの親が言うより、本で片付け方を知ったほうがすっきりと頭に入るだろうなという思惑から購入しました。

まだまだ片付けは苦手ですが、スケジュールの立て方やることリストの作り方を読んで実践したりしています。

「あの本の主人公のセイタみたいになってるよ」と言うと、アッ!と思うのかしっかり気を引き締めてやるような気がします。

学校では教えてくれない大切なこと2 友だち関係~自分と仲良く~

この本は、お友達に自分の気持ちを言えない点をなんとかしたくて購入しました。

幼稚園での様子を見ていると、自宅ではかなり強気で話をするのに幼稚園では借りてきた猫のようなのです。

強いお友達に譲ることが多くて、自分の気持ちを押し殺して帰ってきては、自宅でしょんぼりしていました。

この本は、自分の気持ちを大切にしてお友達に伝える方法が書かれています。

自分の気持ちは押し殺すと自分が辛くなるから、気持ちを出してもいいんだよということを学べます。

学校では教えてくれない大切なこと6 友だち関係~気持ちの伝え方~

この本は、友だち関係の2冊目。気持ちの伝え方やこんな時どうしたらいいの?というシーン別対処法が書かれています。

うちの子は断られるとか意地悪されるとシオシオになって凹むので、いろんな体験を本で予め予習しておいてもらいたいと思って購入しました。

私と子供は考え方が似ているので、子供の相談を受けたときにうまくアドバイスができないんですよね。

でも、この本を見てみると「あっ、そういう考え方もあるんだな」とか、「そういう対処法もあるのか~!」と目から鱗がポロリします。

子供はタイプの違う子の対処法を見て「私はこのタイプだからこの方法は私にはムリだな」と言ったりしますが、違う方法を知っているだけでも視野が広がるからいいと思うよと伝えています。

学校では教えてくれない大切なこと9 ルールとマナー

これは、子供にあいさつの必要性とか家の外でのマナーを知っていて欲しいと思って購入しました。

発達障害であいさつが苦手な子ってわりと「挨拶の必要性がよく理解できていない」ことが多いです。

なぜ挨拶しないといけないのか、挨拶をしなかったら相手がどう思うのかなどをわかりやすく知ることができます。

私も「こういう時はこうするんだよ」と伝えていますが、想像力の乏しい子供には言葉で伝えるだけではピンとこないようです。

誇張されたマンガでわかりやすく覚えたら、親に注意されたと思うことなくすんなりと心に入っていくような感じがするのでおすすめです。

学校では教えてくれない大切なこと14 自信の育て方

これは、うちの子が「もうだめだ、わたしはもうダメなんだ!」と泣くことが多かった時に購入しました。

去年は失敗すること間違うことを恐れて何もできなくなったり、私なんて…というような発言をよく聞いていたのですが、気付いたら最近はあまり聞かなくなったなぁ。

白黒思考が強いせいで今でも失敗や間違うことは苦手ではありますが、「わたしはもうダメだ!」と泣き崩れることは今はもうないです。

失敗したり怒られた時、泣きながら「でも私はこれができる」と言うことはあります。

たぶん、一生懸命自分を立て直すためにできることや褒められたことを思い出しているのかも。

そういうのを見ると「そうだよ、怒ってるけどあなたの全てを否定している訳ではないよ」という気持ちになります。大事なことだなと思う。

学校では教えてくれない大切なこと3 お金のこと

これは…買おうとは思ってなかったのですが、子供が本屋さんで見て欲しい!と言われたので購入しました。

中身を見ずに買ったので、日本銀行の仕組みなどまだ園児には早すぎる内容でしたが、本人はお気に入りでよく読んでいます。

お金を見ると隅々までチェックするようになりました。

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クリスマスプレゼントで欲しいのは「シリーズ(11)友だち関係~考え方のちがい~」

うちの子がサンタさんへお願いしたプレゼント「学校では教えてくれない大切なこと 11 友だち 考え方のちがい」は既にネットで購入して自宅に隠してあります。

子供はひととおり本屋さんで見たうえでサンタさんへのプレゼントとして挙げているので、かなり内容も気に入ったようです。

パラパラ読んでみましたが、既に持っている友だち関係の続きのようでした。

学校では教えてくれない大切なことシリーズには友だち関係の本が3冊あり、友だち関係シリーズとなっています。

この「友だち関係~考え方のちがい~」では、タイプの違うお友達と上手に付き合うために、自分をもっとよく知って、お友達も自分も認めていく方法が書かれています。

あれ?これ、自己肯定感の低いうちの子にぴったりの内容っぽい。

自分ではなかなか気付きにくい自分の考え方のクセの見つけ方やコントロール方法、過去を振り返ってみて自分は愛されていると気付く方法など、私が読んでも面白かったです。

学校では教えてくれない大切なことシリーズは子供の心にすんなり入るのでおすすめ

学校では教えてくれない大切なことシリーズは、現在32冊が発行されています。

たくさんあるので全部購入するとかなりの金額になるし、内容も親の教育方針や子供のタイプによって必要なものは違うので、中身をチェックしてから購入することをおすすめします。

うちの子のようなタイプは、ちょっとした注意やアドバイスを「怒られてしまった!」と重く受け止めるので、勝手に自己肯定感を下げる原因になってしまいます。

親としては間違っていることは修正したいしアドバイスもしたいけど、自己肯定感は下げたくないので…、うちでは本を読むことで知識として入れていく方法にしています。

反抗的で親のいう事は聞きたくないタイプの子にもおすすめ。

特設サイトでは一部の本でワークシートがダウンロードでき、記入して楽しむこともできますよ。

『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズ特設ページ | 旺文社
『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズ 特設ページ

このシリーズ以外にも、マンガでいろいろと学べるシリーズっていろいろ出てます。

マンガとはいえ、自分と同じように「できなくて困っている子」ができるようになっていく様を見て、子供なりにいろいろと考えながら学びとっているようです。

うちの子はシリーズごとに同じ登場人物が出てくる点も気に入っているようなので(知っている登場人物だと落ち着く)、もうこのシリーズで固定して違うものには手を出さない予定…。

でも、こういう本が初めてのお子さんは、本屋さんで一緒に一番合ってるものを探してみるのも面白いかもしれませんね。

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