コミュニケーション力:「滑り台をお友達と滑りたい」という気持ち

誰でもいいから一緒に滑り台をすべりたい

うちの子は知らない子にぐいぐい来られると困ってしまったり泣いてしまったりするのに、最近「お友達と一緒に滑り台を滑りたい」という気持ちが芽生えています。

一緒にお友達と遊びたいという欲求

療育先で公園遊びをしたときにお友達と一緒に滑ることがとても楽しかったことから「お友達と滑ると楽しい!」と感じているようです。そうだよね。お友達と滑ると楽しいよね。

子供のいっぱい集まる公園へ行ったときや未就園児教室が終わった後の園庭で遊んでいるとき、近くで遊んでいる知らないお友達に「ここ空いてるよー」と一生懸命声をかけて隣の滑り台に誘ったり、お友達がゆっくり滑り台を滑っているすぐ後ろからくっついて滑り出し、結果お友達が泣いてしまったり(くっついて滑りすぎて足が当たってる。お友達としては後ろから蹴られているような状態になってしまう)。

自分が同じようにぐいぐいやられたら泣いちゃうタイプなのに、一緒に滑りたいという欲求が強すぎて必要以上に距離感が近いのです。気付いたときはすぐ止めてじゅんばんにぶつからないように滑らないといけないよと教えるのですが、一緒に滑りたいのに!と泣いてしまいます。

滑り台に上がるまでの間もお友達を押しのけてしまったり、仲良しのお友達同士の間に入って嫌がられたり。うーん。こういうコミュニケーションってやっぱり場数を踏んで慣れて行かないと身に付かないものなんだろうな。療育先ではお友達と遊ぶ機会はあるものの、近所に特定のお友達がいる訳でもなく「お友達と遊ぶこと」に慣れていない子供を見ていて、このままでいいのかなと悩んでしまいます。

幼稚園に入ってからでいいや~と思ってた

私は自分が人見知りなのでママ友付き合いが苦手です。そんな知らない人と長く会話なんてできないのですぐ居心地が悪く感じてしまいます。そんなこともあって、特定のお友達を作って遊ぶというよりも大きな公園に行ってそのときにもし遊んでくれる子がいたら遊ぶという感じです。いない時は私が頑張って子供と遊びます。

療育にも行ってなくて家でふたりで毎日「今日は何しようか・・・」と思っていた頃、お友達を作ってあげたほうがいいのかなと思ったこともありましたが、どうも私が耐えられそうになかったので今は「その場限りのお友達」と遊ぼう。そのうちに幼稚園に行くようになれば自然とお友達もできるだろうと考えていました。すb

でも、大きくなるにつれて「お友達と一緒に遊びたい」という気持ちがどんどん大きくなっているのを見ていると親の都合で申し訳ないなぁ・・・と思ったり。お友達との関り方というのは経験を積まないと上手にならないと思うけれど、私のように自然には身につけられないタイプだったら幼稚園に行ってもうまくできるようになるかは謎です。幼稚園という選択が良かったのかどうかも考えたってわかりません。

子供を見ていて思うこと

今現在の子供の様子を見ていて思う事は

  1. あいさつや「遊ぼう」などの言葉でのコミュニケーションができていない
  2. 一緒に遊びたいという気持ちが強くて相手に近付きすぎる(距離が近い)
  3. 場の空気を読まない

という感じでしょうか。まぁ、場の空気とか年齢的に今のところ読めなくて当たり前だとは思うんですけど。挨拶や言葉でのコミュニケーションがうまくとれないというのは困ります。挨拶もなく「遊ぼう」と言うでもなく突然くっついて行くので相手は戸惑ってしまいます。お友達と一緒に遊びに来ている子だったら高確率で「なにこの子・・・」という雰囲気。

すぐに仲間外れにされて悲しそうな顔をする子供に「お友達にはあそぼーって声をかけるといいんだよ」とか初めて会った子には「こんにちはー」って言ってみたらいいんだよと教えるのですが、挨拶自体したくない子なので無視です。

距離感も「ねぇ、ちーがこの前滑り台を滑っていたとき、大きいお兄ちゃんが後ろからくっついて滑ってきて後ろからせかされているようで嫌だったでしょう?だから滑り台ではぶつからないようにちょっと感覚をあけて滑ろうね」と言ってもピンとこない様子でした。

こういうの、何か良い絵本でもあったらいいなぁ。実際の体験を通して気付けたらいいのだけれど、そういうの苦手な私の子だからな。春に幼稚園に入るまでのあいだに絵本をとおして「幼稚園ってこんなところ」ってわかるものや「お友達と一緒に遊ぶときのルール」みたいなものを教えてくれる本、探してみようかなと思います。視覚優位ですからねぇ・・・。

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