障害児支援利用計画を作ってもらいました。

おかあさんのお名前シール

先日、お願いしている療育先の担当さんなどと支援内容の打ち合わせをしました。

子供の現在の状況

先日市役所で児童通所サービス継続手続きをしたのですが、それに伴って相談支援事業者から障害児支援利用計画を提出してもらわなくてはいけないのです。家族からの支援内容の希望や援助の方針、目標、課題などが話し合われます。半年ごとの更新で2年目なので、今回が3回目の打ち合わせです。

療育先の先生から子供の様子が伝えられます。母子分離なので、知ることがなかった子供の様子・・・。どきどきしながら聞きましたが、「よく先生の話を聞けている」「まわりの様子をよく観察している」と言われました!おぉぉ!

なんでも工作や行動内容を先生が伝えると、きちんと順番にこなして終わるとお膝に手を置いて姿勢を正してみんなが終わるのを待つそうです。すごい。一応サポートの先生が横についているものの、最初の全体説明のみでほぼ完璧にできるそうで。まさかこんな事を言われるようになる日が来るとは・・・。あぁ、一年前は自由きままに立ち歩いて、興味があることしか聞かず、人の話など無視だったのに!!

年齢がひとつ上がっただけでこんなにも成長するんだなぁ。確かに3歳前になってから急にできることが増えて、体もぐんぐん大きくなって、自宅でも落ち着いて会話ができるようになりました。成長してきているというのもあるけれど、1年間通った療育先での先生方の指導のおかげでしょうね。本当に感謝です。「みんなでやる」ということや「他のお友達と競ってやる」ということが、どんなに子供にとって成長できることなのかを感じた1年でした。

私が頑張って何度も教えてもできなかったことが、他のお子さん達と楽しくやるとすぐにできるようになります。ちょっと大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんがやっていることは自分も真似してやりたくなるようで「〇〇ちゃんみたいにする」とよく言う様になりました。

今後の支援内容

まだまだ不安が大きくて挨拶がうまくできないことや人前でのダンスが苦手と気になる部分はありますが、それでも半年前、1年前にたてた支援利用計画で書かれていた問題点は半分くらいクリアできている感じです。

今回の支援内容は来年春の幼稚園入園に向けての内容。まだまだお友達とのかかわりや苦手なことへの対応ができないので、今後はその部分が支援内容に組み込まれました。

幼稚園に入ったら現在の小規模療育とは比べものにならないくらいたくさんのお友達と関わることになります。最近行くようになった未就園児教室の様子を見ていると・・・たくさんのお友達の中に入って自己主張をしたり仲良く遊んだりというのは今のところ難しそう。ほかの元気なお子さんに圧倒されてやられ放題な感じです。少しずつ慣れていってくれるといいなぁ。

あと、頓挫しているトイレトレーニングも。今年の夏中になんとかおむつがとれたらいいなぁ。最近、おしっこした後に「オムツ替える」と自分で言ってくるので、おしっこしたら気持ち悪いとは感じているようです。おしっこする前に教えてくれたらいいんだけど、なぜかおむつ以外でおしっこするのを嫌がるので、最近は無理に誘わずに誘ってみて気が向いたときだけトイレに座るようにしています。

なんとなくですが・・・今までの様子を見ていると、突然できるようになって「あれ?なんで悩んでたんだろ?」というくらいあっさり問題解決するような気がします。だいたいそうなんですよね。人より少し遅れるけれど、ちゃんとできるようになるから心配しないで見守っていればいいかな。

子供が先生の真似をします

話し合いが一通り終わり、ちょっと雑談をしているとき、「最近自宅で子供が先生の真似をします」という話になりました。療育先での様子をたくさん先生方から聞いたので、今度は自宅での様子を・・・と話したのですが、それが先生方のツボにはまったようで。とても喜んでもらえました。

自宅では先生の真似をしてピアノを弾き(めちゃくちゃ)、朝の会や帰りの会、お遊戯、紙芝居、工作などが突然始まります。子供と私しかいないので、子供が先生役で私が生徒役。ジャンジャンジャーン(ピアノ)!ハイッ!と指示されるので朝のお歌を歌わされます。声が小さいと怒られるし、知らない歌でも歌わないと何度もやり直しをさせられます。

ダンスも「そこ、お手々はグーよ。パーじゃなくてグー!」と怒られます。お絵かきをすると内容を発表(「〇〇だったので、ここに〇〇を書きました」とか)させられるし、適当に作ったお話を紙芝居っぽく語られたりします。

先生は笑いながら「その言い回しはあの先生の真似ね」とか楽しそうに聞いていらっしゃいましたが、最後に「あー。面白かった。ちーちゃんは大きくなったら何になりたいとか言ってたかしら。・・・楽しみねぇ。」と言いました。

七夕のお願いごとを書くとき、一応大きくなったら何になりたい?とは聞いてみましたが、大きくなったらという内容にピンとこなかったようで、答えは聞けないままだったんです。でも、先生が言う様に幼稚園とかに行くようになったら「先生になりたい」と言うかもしれません。

あぁ、そういえば私が幼稚園のときに先生に「大きくなったらなにになりたい?」と聞かれ、「(ようちえんの)せんせいになりたい」と答えたなぁ。その後、教室に私の名前と共に貼りだされたのは「学校の先生になりたい」という内容・・・。あぁぁ、違う。私は幼稚園の先生になりたかったのに学校の先生と幼稚園の先生はなんか違う気がする。と、思ったけれど「幼稚園の」とつけなかった私が悪いやとそのまま誰にも言えずもやもやしながら黙っていたのを覚えています。

・・・うん。子供と私、よく似てるな・・・。子供も自己主張薄いので同じ道を辿るのかなぁ。どんな将来の夢を語りだすのか解りませんが、楽しみにしていようとおもいます。

 

写真は子供がお名前シールに「おかあさん」と書こうとしたもの。最近文字を書こうとするようになりました。「おかあ」とだけ書いて、もう入らないとおもったのか諦めて、私の腕に貼り付けてきました。「あ」が変なことになってますね。

ひらがな、カタカナ、数字はほぼ完璧に読めるので次は書く練習をしているのかな。自分で勝手に学んでいく姿勢は私にはないものだ。最近、とけいの本がお気に入り。時計の読み方も勝手に習得しつつあります。こういう部分は夫なのかなぁ・・・。

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