助けられた本

レビュー:発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ

「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ」を読んで気付いたことを書いています。もっと早く買えばよかったなと思っているので、気になっている人は子供が小さいうちに読んでみてください。
気になる特徴

気になる特徴:自己と他者の境界が曖昧で主語が抜けた話し方をしてしまう。

うちの子は自己と他者の境界が曖昧で主語が抜けた話し方をするので、内容を読み取るのに苦労します。伝わる話し方ができるように、うちでやっている対応方法をご紹介します。とはいえ、私も苦手なのよね。
日々のこと

忘れっぽいので読んだ本の内容をすぐ忘れてしまいます。・・・あれ?これ読んだっけ?

本を読むのが大好きなのですが、もともと忘れっぽいのですぐに読んだ本の内容を忘れてしまいます。覚えておきたい時の対策もしていますが、もう開き直って、何度も本を楽しめると喜ぶことにしました。
日々のこと

生きづらい感:発達障害を知るまで私が感じていたことと読んでいた本のこと

自分の発達障害を疑うまで私が感じていたことや読んでいた本と、これから子供に何ができるかを考えました。理由がわからないよりも、ある程度わかっていたほうが対策が立てやすいよね。
日々のこと

図鑑に興味ない物語型の子供が興味を持てそうな図鑑活用法を考えてみた

物語型のうちの子。高かったのに図鑑を読んでくれません。せっかく買ったので、物語型でも興味を持てそうな図鑑の活用法を考えてみました。おすすめの図鑑もご紹介します!