自宅で療育:アクアビーズで集中力アップ!指先の訓練にも。

アクアビーズで集中力アップ!指先の訓練にも 療育

去年のクリスマスプレゼントは「アクアビーズ」と「キックスケーター」でした。

キックスケーターは確かに子供が欲しいと言ったものだったのですが、アクアビーズは私のセレクト(子供は欲しがってない)。

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アクアビースは水でくっつくので安心

療育先で以前、アイロンビーズの作品を頂いたことがありました。

それは小学生のお姉ちゃん達が療育先で療育プログラムの一環として作ったものでした。かわいいもの好きなうちの子はとっても喜んで触り倒し、くっついているビーズを破壊してしまうほど。

頂いたものはアイロンビーズだったので「うーん。アイロンを子供が触ったりすると危ないし・・・」と思って買うのを躊躇っていたところ、アイロンではなく水でくっつくアクアビーズもあるよという事を聞きつけて、勝手にクリスマスプレゼントに追加となった次第です。

水なら子供が自分でくっつけられるし、危なくありません。

万が一こぼしても濡れるだけなので被害は少ないところがいいです。濡れるくらいなら全然へっちゃら。

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アクアビーズで集中力を養おう

親の勝手なセレクトなので、クリスマスプレゼントとして喜んでもらえるのか心配・・・。

ということで、クリスマス前から何度かおもちゃ売り場のビーズコーナーに行き、アクアビーズを見せて「かわいいね~」と誘導。

クリスマスの朝に「これ欲しかったの~!」の言葉を引き出すことに成功しました。フフ。

プレゼントしたのはセットになっている「はじめてのアクアビーズ」です。ビーズトレイやビーズペン、専用スプレーなど、これひとつで作成できるセットになっています。

最初はビーズペンにビーズを詰めるのに、力加減がうまくいかずにビーズがピョーンと飛んで行って上手くいかず「・・・ちょっと早かったかな・・・」と心配しましたが、慣れると上手にできるようになりました。

アイロンビーズは一粒一粒手でトレイにセットしていたような気がしますが、アクアビーズはペンでピピピと設置できます。

指先の鍛錬としてはアイロンビーズのほうが良さそうですが、うまくできるようになるまでは指が当たって壊してしまって「ムキーッ!!」となるかも。

アクアビーズはペンから落とすだけなので簡単で手先の訓練にはならないけれど、細かいことを集中して行う訓練にはなります。

落とし方で違うところに転がってしまうこともあるので、注意しながら慎重に・・・と、うちの子は1時間くらいは余裕で遊んでいます。

アクアビーズの使い方と注意点

アクアビーズは

  1. イラストシートにあわせてビーズを設置
  2. 水をかける
  3. 水が乾けばできあがり!

というのが基本的な作り方です。

ビーズペンにうまくビーズを入れられないとき

ビーズペンはアクアビーズをペン先に押し付けることでビーズをセットします。ペンの中に必要な分だけビーズをセットして、ビーズトレイにビーズを落としていくのです。

初めてうちの子がビーズペンにビーズを入れようとしたとき、うまく入れられずにビーズがピョーンと飛んでいくことが多発しました。

ビーズは小さいし丸いので転がってどこかへ行ってしまうので大変。

何度か試すうちに気付いたのですが、ビーズケースにたくさんビーズが入っている状態の時によくピョーンと飛び出すのです。

ビーズが重なり合っているところにペンを入れて強引にセットしようとするのでうまくいかないんですね。

ケースの中のビーズの量を減らしてビーズが重ならない状態にするか、必要な分を取り出して別の容器の中でセットすると上手にペンに入れられると思います。

水をかけたまま置いておくと溶けて色が混ざる

アクアビーズは水をかけてビーズを固めます。水が少ないと接着がうまくいかずに壊れることがあるので、水はたっぷり必要。

ただ、かけた後は傾けて不要な水をティッシュなどに吸わせてから立てて10分程乾かした後、ビーズピーラーで剥がして反対側を乾燥させます。

これ、びちょびちょのままで置いておいたら(不要な水を落とすのが遅れた時)、ビーズが溶けて他のビーズに色がうつるんですよね。

白いビーズ部分に横のピンクが溶けてきたり。そうなる前に傾けて不要な水をオフすれば大丈夫。

あと、10分くらい乾燥させてビーズピーラーで剥がしても大丈夫になったら早めに剥がして反対側をテーブルなど平らなところで乾燥させないと、やっぱりトレイにくっついている部分の色が混ざりやすいです。

色がついてしまったら、濡れた手で撫でておくと綺麗になります。

ドライヤーを使って時間短縮

療育先でクリスマスプレゼントの話になったようで、子供が「私がもらったのはなんのビーズ?」と聞いてきました。

アイロンビーズなのか、アクアビーズなのかと先生に聞かれたようです。

次に療育先に行く時は朝からこれまで制作した作品を入れた缶を持って「先生に見せる」と言って出かけて行きました。

たぶん、なんのビーズかうまく説明ができなかったので実際に見せてこのビーズですと言いたかったようです。

先生は子供が持って行った作品をたくさん褒めてから「乾燥させる時はドライヤーでガーッと乾燥させると早いですよ~」と教えてくれました。

そうか。ドライヤーなら子供でも使えるし、時間短縮になっていいかも。

それからは子供が作るときもドライヤーをあてて作っています。

ただ、あたためすぎるとやわらかくなって壊れやすいので、触るのは冷えて固くなってからねと教えています。

口や目、耳などに入れないように注意する

小さいお子様がアクアビーズを耳に入れて取れなくなり病院へ行くケースがあるとネットで見ました。

アクアビーズは水分で溶けるので、癒着して大変なことになるのだそうです。確かに子供は思いもよらない事をするので、気をつけなきゃいけません。

うちの子もとりあえず舐めてみようとしたので、ちゃんと最初のうちに口とか目や耳に入れてはいけないと注意しました。

アクアビーズ自体には苦みをつけてあるようで、舐めても美味しくないです。

アクアビーズの対象年齢は6歳からとなっています。

遊ぶのはもっと小さい頃からでも楽しめると思いますが、そのくらいの年齢の子が遊ぶ場合は保護者の方が一緒に付き添って注意しながら遊んであげることが必要だと思います。(下に小さいお子様がいる場合は落とさないようにするなど、もっと注意が必要)

アクアビーズは雨に濡れると溶けちゃう

子供が作ったアクアビーズの作品をキーホルダーにしたいと言い出しました。たぶん、幼稚園に持って行ってみんなに見せたいようです。

でも、アクアビーズは水でくっつける商品なので、できた作品も水に濡れるとドロリとしてくるので注意が必要です。

でも水に濡らさないように注意すればアクセサリーやマグネットなどに加工して遊ぶのも楽しそう。

うちでは普通にフライパン(おもちゃ)で炒められてお皿(おもちゃ)に乗って「ごはんですよー」とおままごとに出てきます。

スイーツや食べ物の作品をたくさん作ればそういうのもいいと思う。(ウチは何でも入れてしまうけれど)

トレイがベタベタになったら水洗い

作品を作った後は多少トレイにビーズ成分が残ってベタベタします。

アクアビーズの成分は水で簡単にとれるので、使ったら水洗いして綺麗にするのをおすすめします。ブラシでこするとトレイの穴に入ってしまったものも綺麗にとれますよ。

ただ、ケースのフタになっているトレイを洗う時は残ったビーズケースにご注意。

フタが無い状態で落として全部のビーズがばら撒かれるとか、洗った蓋に水分が残っている状態でもとに戻すと・・・大変なことになるかもしれません(したことないけど)。

洗ったらすぐに水分を拭いて、ちゃんと乾燥させてから戻しましょう

頑張ればアクアビーズで立体作品もできるようです

ネットで見てみると、アクアビーズの立体作品をたくさん見ることができます。すごいな・・・。

今のところ、うちの子は基本に忠実で(想像力が足りない?)色を変えるくらいしかしていませんが、そのうちに自分で想像して作品を作れるようになるといいなと思います。

まずはトレイにセットするイラストから抜け出して、他の人の作った作品を見ながら自分で作る練習をしてみようと思います。

誤飲などちょっと気を付ける点もあるけれど、手軽に楽しく作れるアクアビーズは集中して子供が取り組むには良い商品だと思います。

アイロンビーズより形が丸くてかわいい作品ができるのも良いところじゃないかな。

今はアクアビーズを楽しんで、もうちょっと大きくなってアイロンも使えそうな年齢になったらアイロンビーズに移行していけばいいかなと思っています。

だって作り始めるとあっという間にビーズが減っていくので絶対に買い足しが必要ですからね。

うちはピンクの作品ばかり作っているのとキラキラ好きでキラキラビーズを使いたがるので困ります。やっぱりバケツも一緒に買うべきだったなぁ。

アクアビーズにはキャラクターものの商品も多数出ているので、好きなキャラクターがいるお子様はそっちのほうがハマるかもしれません。

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