父の日:家族湯と海水浴で「お父さんイヤ」のリハビリを試みる。

水着になることができました

数か月前のお風呂でのお湯ザブーン事件以来、子供がお父さんとお風呂に入るのを拒否しています。

日曜日くらいは一緒にお風呂に・・・

お仕事の繁忙期も過ぎ、比較的早めに帰宅できるようになったお父さん。子供が寝る前に家にたどり着けるので月5回しか会わなかった頃(仕事繁忙期)に比べると最近はなかなか良い関係になってきたように思います。

しかし、いまだに子供は一緒にお風呂には入りません。昨日は

お父さん 「お父さん、今からお風呂に入るから一緒に入ろうよ」
子供   「これ見て(パジャマを着ているのを指さして)。もうお母さんとお風呂入ったの!」

と断られてました。お父さんも解ってて聞くからな・・・。私としては日曜日くらいはゆっくり一人でお風呂に入りたいし、子供とお父さんが一緒にお風呂に入ってくれたら、その間に家事ができるのでありがたいのです。なんとか関係改善を図りたい!

父の日サービスに子供のリハビリをプラス!

そう思っていた先日。父の日でしたね。うちでは何か日頃の疲れのとれる事を・・・と、お父さんの好きな露天+内湯の家族湯に行くことにしました。本当なら温泉旅行に行きたいけれど、まだまだ連休無いので日帰り温泉です。年2回は行ってるから子供も行ったことあるし、家族で一緒にお風呂に入ったらお父さんとお風呂に入るのも怖くないと思う様になるんじゃないかなぁ。

せっかくなので途中の海水浴場で水遊びもすることにしました。最近子供は素足が苦手。長いパンツやスパッツしか履きたがらないのです。もうすぐプールも始まるし、子供が水着になれるかどうかも確認しておくことにしました。

水着になれるかな?

その日も短パン+スパッツで足を覆う服装(本人希望)をしていたのを脱いで、海水浴場の駐車場の車の中で着替えました。とても暑い日だったので季節的にはまだ早い海水浴場にも家族連れがちらほら。子供には「水遊びするところに行くよ」と言うととても楽しみにしていたのでスムーズに水着にお着替えできました。おっ。このまま海に入れるかな?

寒いといけないので水着に薄手のパーカーを着せて、下はそのままという恰好で外に出てみました。子供は太ももが外の空気に触れたのが気になるのか「ズボン・・・。ズボン履く」と言い出しました。まぁ、予想通り。水着の上からスパッツ履くわけにはいかないので嫌がるかもなと思いつつ着てきた短パンだけを着せてみました。

いつもはこれだけだとイヤと言うのですが、まわりに水着を着ているお姉ちゃん達がうろうろしていたこともありそのままで納得して海へ行きました。これまでプールのような場所はいったことがあるのですが子供は海で泳ぐのは初めて。どうかなー。大丈夫かな?と心配していたのですが、これまた周りで楽しそうな子供達を見て「(濡れるから)ズボン脱ぐ。上着も脱ぐ」と水着だけになって波打ち際で遊ぶことができました。

楽しそうなお兄ちゃんお姉ちゃんの様子を見て、自分も同じ格好で海を楽しむことができました。砂の感触も漂う海藻や貝殻にも嫌がらず、楽しそう。お父さんと手をつないでおしりのあたりまで濡らして遊びました。うん。大丈夫そうだ。真夏になったら短パンやスカートも履けるかもしれないね。

温泉でお父さんとお風呂満喫

風邪をひかないように短時間で海水浴を切り上げて、次は家族湯へ。久しぶりの露天。大きなお風呂。毎回お湯を入れ替えるタイプの温泉なので、浴槽に轟音でお湯がはられていきます。子供はすごい音に一瞬ひるんでいましたが、非日常なのがいいのか嫌がらずに服を脱ぎだしました。

先に入っていたお父さんが子供を呼びます。家なら「イヤ!お母さんとがいい!!」と大騒ぎするのですが、その日は私も準備をしているので安心したのかすぐにお風呂へ入って行きました。うーん。素直だなぁ。

お風呂では相変わらず轟音。お風呂が溜まるまでお父さんが子供の体を洗ったりしています。自宅でお父さんがお湯をジャーッと流した音よりも遥かに大きい音なのですが、子供はまったく気にする様子はありません。「急に」ではないことがポイントなんでしょうか。驚かなければ大丈夫なら、聴覚過敏ではなくて単なる不安が強いということなのかな。

子供はお風呂が気に入ったようで、お父さんと長時間湯船につかっていました。私とお父さんが「そろそろ・・・」とあがろうとすると、湯船の前で仁王立ちして不満そうな顔をしています。「どうしたの?まだ入っていたいの?」と聞くと「まだお風呂入る!」と言います。「お母さん、先に出るけどいい?」「ウン!」子供は時間ギリギリまでお父さんとお風呂に入っていました。なんだ。お父さんとお風呂、楽しそうじゃないの。良かったなぁ。

 

父の日にお父さんと子供の楽しい思い出ができて良かったです。この日、お父さんが夜になって言いました。「なんだか注意しても泣かなくなったね」・・・。それはお父さんとの時間が増えて、前より身近に感じるようになったからじゃないかなぁ。お父さんに注意されても自分を否定されたような気分にはならないくらいに大好きになったんだと思います。ひとまず、お父さんキライ!は終了のようです。

しかし!先に書いたようにまだ自宅のお風呂では拒否されています。自宅のお風呂という場所+お父さんのコンビに嫌な記憶があるからかな?今度の日曜日に本格的にお風呂チャレンジしてみようと思います。

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