反省:「もう3歳なのにおむつは恥ずかしいよ」は自己肯定感を下げる言い方だった

私が自己肯定感をバキバキにしていました

昨日の 気付き:おむつに執着するのは「失敗したくない(白黒思考)」だったのか! に引き続き、今日も失敗を極端に恐れる子向けのトイレトレを検索しております。

「もう3歳なのに・・・」は自己肯定感を下げる言葉だった

無理強いすることもなく、自分がトイレに行く際に「トイレ行くけどあなたも行く?」と聞くくらいしかトイレトレをしていないのですが、本当にこんな現状でいつかオムツがとれるもんなんだろうか?と焦ってしまっています。

焦らない、無理強いしない、本人の成長に合わせて・・・と思っているのですが、自宅ではほぼ何もしていない状態。いつまでこの状態は続くのかなぁ・・・。そう思って今日も検索。

すると、今まで気になりつつもやってしまっていた言葉かけに関することの記事がヒット!読んでみると、あぁ、やっぱりそうなんだね・・・ということが書かれていました。無理にトイレに座らせたりはしないのですが、なかなか進まないトイレトレにげんなりして子供に「もう3歳なのにオムツは恥ずかしいよ」とか「お姉ちゃんになったらパンツなんだよ」とか言ってしまっていましたが、それはやっぱり子供の自己肯定感を下げる声掛けだったようです。

「もう3歳なのにオムツは恥ずかしい」なんて言われると、子供は「もう3歳なのにオムツの私は恥ずかしい子供なんだ・・・」とショックを受けます。「お姉ちゃんになったらパンツ」と言われれば「パンツ履けないから私はお姉ちゃんになれない」とショックを受けます。軽い気持ちで言っていた言葉が子供を傷つけてしまってたんだ!

「布パンツを履こうよ」と奨めること

失敗を恐れる子供にとって布パンツで漏らしてしまうことはこの世の終わり的なショックだそうで。それなのに布パンツを履こうよと奨めると「エッ!布パンツを履けば絶対失敗してしまうとわかっているのに・・・失敗したくない!布パンツ履きたくない!」と布パンツを拒否するのだそうです。

布パンツは憧れるけど、どうしても失敗してしまうことが気になって履きたくないのだなぁ・・・。トイレやおまるに座りたくないと拒否するのも、もしかすると子供は「トイレやおまるに座っても出ない=失敗」ととらえているのかもしれません。だから、「トイレ行きたくない!出ないからぁ!」と泣きそうな顔で言っていたのかも。

そういえばトイレに座ったときのご褒美シール欲しさに頻繁にトイレに座ると言ったり、座っていないのにトイレでシールだけ要求するようになったので「もうこれからはシールはおしっこがちゃんと出たときだけあげるね」と言ってしまったのも原因ですね。それからトイレにはまったく座らなくなったので・・・あれで「おしっこ出ない=失敗」の認識になったんだなぁ。

トイレトレ停滞の原因は大人の言動だった

トイレトレがなかなか進まなくて困っていましたが、原因は子供の特性や成長をまったく気にせずにすすめた昔ながらのトイレトレーニングと私や母や夫の言動のせいでした。ここまでこじれたのは大人が原因だな。もっと早く気付いてあげられれば良かったです。

まず、トイレでおしっこ出なくても失敗じゃないよと話をしよう。そして私の言動も改めよう。私以外の人間が言えば聞いてくれるかもしれないなと簡単に考えて、実家によく連れて行ってましたがちょっとこれも見直さなきゃ(実家に行くとかなりトイレトレが進んでいないことを言われる)。

療育先ではきちんと誘われればトイレに座っているようで、先生からは「あとはタイミングが合えばすんなりできるようになると思う」という言葉をいただきました。自宅では座っていないけど療育先ではちゃんと座って練習できているのね・・・。やっぱり私の言動が子供にストレスを与えていたんだなぁ。

自己肯定感を大切に!と考えながら言葉かけをしていたつもりでしたが、全然できていませんでした。大人にとっては「子供がやる気になってくれれば」という軽い気持ちで使ったのですが、子供の自尊心をバッキバキにしていたのですね。他にも失敗してそう・・・。私の母が私にかけていた言葉を無意識に選んで使ってしまうことが多々あるのですが、たぶんダメなやつだ。本当に言葉かけって難しいなぁ。

とりあえず療育先でトイレに座っているので、何も進んでいない訳ではないと考えてもう焦らないようにしよう。ほんと今までごめんねと子供に言いたい。

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