親がビックリ:いつも言わない子が「ありがとうございました」と言った

まだ天体には興味がないけど科学館は楽しいよ

先日、科学館へ遊びに行きました。ここは夏に年間パスポートを作ったので週2くらいの勢いで通っています。工作教室目当てで・・・。まだ天体とかは興味ないけれども楽しいのです。

作って楽しい工作教室

ここの科学館には小さい工作教室があり、好きな物をひとり1個作ることができます。紙コップや折り紙やこまやプラスチックの竹とんぼとかです。材料と作り方を渡されて各自作ります。私も子供も工作は大好きなので、だいたい簡単なものを子供が、難しそうなものをわたしが作り一緒に遊びます。

作り方は写真つきで手順もよくわかるものなので、まず席に座って子供に写真を見ながら説明します。こういうのはスタッフの手間をはぶくためのものだと思うのですが、発達障害児にもわかりやすくて嬉しい。子供はふむふむとよく聞いて、はさみやセロテープを使って紙コップロケットなどを作るのです。マジックもたくさんの色があって楽しい。

親にとっては材料を準備する手間も省けて、できた工作を持って帰って遊ぶことができるので嬉しい限りです。最近うちではここで作った工作が家じゅうにあるような・・・。年パスも安いし公共施設は素敵だなぁ!

難しい工程はスタッフの方がいらっしゃって、最後にそこで仕上げをしてもらいます。先日もプラスチックの竹とんぼとぶんぶんゴマを作っていて仕上げをしてもらいました。スタッフのお姉さんができたプラとんぼを子供に「はいっ」と手渡したので、子供に「ありがとうございましただよ~」と言いました。

いつもならここでうちの子は小さな声で「言わない・・・」と言うか、無言で困った顔をするか、頭をそっと下げるのです。しかし、先日はなんと小さな声で「ありがとうございました」と言えました!私はいつもどおりの子供の様子を想像していたので気を抜いていて、子供の言葉を聞いた途端に「・・・エェッ!?・・・あ、お礼言えたね。えらいねぇ。(動揺)」と言ってしました。あわわ。

お姉さんはにっこりしてプラとんぼの飛ばし方を教えてくれました。そうか。通い詰めたからお姉さんに慣れたのかな・・・?。とにかくあまり慣れていない人にはほとんど話をしない子なのにお礼が言えてすごいです。プラとんぼがよっぽど嬉しかったのかもしれませんが。

最近積極的になってきている

最近、子供が変わってきた気がします。療育先でも先生に「今までは他の子に遠慮したり恥ずかしがったりしていたけれど、最近とても積極的になってる」と言ってもらえました。確かに「やってみる」「頑張ってみる」と自分で言って何かに取り組むことが増えたような気がします。

動きも活発になってきていて、階段から飛び降りたりソファーから飛び降りたり箪笥によじ登ったり。未就園児教室でも知らないお友達とおもちゃの取り合いをしてたし、園庭を走り回ってたしな。うん。なんだか、引っ込み思案になる前の2歳くらいの感じ(落ち着きがなくお調子者)に近くなってきたような・・・。

大人しくて引っ込み思案になった時は心配しましたが、こうやってもともとの感じに戻っていく様子を見るとほっとします。あぁ、これこれ。小さいことにはこだわらない感じの子だったよね。前と同じように落ち着きがない状態まで行くとちょっと困りますが、固まったまんまで何もできない様子に比べればまだマシです。

3歳後半は大きく成長する時期なのかも

今まで長く続けられなかったふうせんバレーがすごく長く続けられるようになったり、嫌いだったトマトを食べるようになったり、言えなかったことを言えるようになったり・・・。3歳から4歳にかけてはだいたいのお子さんが新しく集団生活を始めたりしていろんな刺激をもらって急激に成長する時期なのかもしれません。

うちの子もそういう成長時期に入ってきたのかな?毎日できるようになっている事に気付いてびっくりします。すごいなー。子供ってすごいなーー。ただ、階段やソファーから飛び降りるのはもう少し控えて欲しいかな・・・。これが戸建てじゃなくてマンションだったら絶対に苦情が来ていると思うし、私ももっと子供に怒っていたかもしれません。

今日もドーンドーンと飛び降りてどこかに顔を打って唇が内出血してました。・・・大丈夫かな、これ。そのうちに多動の範囲まで行ってしまうんじゃなかろうかと今までとは逆の悩みが出てきてしまいます。

どんな子供でもいくつになっても親だから子供の事は心配し続けるんだろうけれど。できれば心穏やかににこにこしたお母さんでいたいもものです。

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