嬉しい:そういえば図書館の本を子供が拒否しないようになってた!

本好きになれ!

生後5ヶ月あたりから読み聞かせを始めたわが子。私が「本の中に全ての答えが詰まってる(だいたい人間の悩みは今も昔も似たようなものなので、本を読めばどこかに答えが見つかるはず)」と思っている人間なので、子供にもできれば本好きになって欲しいなぁと漠然と思っていました。

図書館の本を読むことを拒否していた

しかし、子供は本は好きだけれど「図書館で借りた本」を拒否する子でした。図書館に行き始めたのは読み聞かせの会に通い始めた1歳くらいからだったかなぁ。良さそうなものをピックアップして借りてはくるのですが、読もうとすると子供がえらく怒るのです。

私の手から図書館の本を奪い取り、自分の好きな本を手渡してきます。本が嫌いという訳ではなく、そんな訳のわからない(知らない)本を読むならこっち(自宅にある本)を読んでくれ!と言っているようでした。何度チャレンジしても馴染みのない本は読ませてもらえず、すっかり図書館とはご無沙汰になっていました。

図書館の本ばかりではなく、自宅の本でも好きではない本は絶対に読ませてもらえません。興味が持てないと途中で「もう終わり」と閉じられてしまいます。知らない本をなかなか読んでくれないため、だいたい読ませたい本は前もって購入し、自宅に置いて絵に少しずつ慣らして好きにさせてから読ませていました。すごい大変。

もっと雑に何でも楽しんで読んでくれたらなぁ・・・。これもこだわりのひとつなんだろうか?新しいものをなかなか取り入れられないとか、そういうのが発達障害の特性の中にあるのかなぁと漠然と思っていたのですが・・・。

図書館に通うのを諦めて早2年。本屋さんで「おトイレさん」の本を見付けられず図書館で探して久しぶりに借りてみたところ、なんとアッサリと本を読ませてくれるようになっていました!いつの間に!?

療育先で頻繁に絵本の読み聞かせや紙芝居をしてくださっていたことは知っていましたが、その効果でしょうか?最初に話をしながらページをめくって興味を持てそうな内容であれば、読んでも文句を言われなくなっていました。(まだ突然読み聞かせると嫌がる)

トイレのてんしちゃんの本がお気に入り

最近は「トイレのてんしちゃん」という本が大のお気に入りです。トイレの天使トイレッタちゃんがトイレに魔法をかけて素敵なトイレ(?)にするお話です。トイレッタちゃんがフリフリの服を着ているので、かわいい!と気に入っていました。

保育園での話でみんなでトイレでおしっこする場面などもあるのです。まだ自分からトイレに行こうとはしませんが、みんなこんな風にトイレに行くのかという感じで見ている様子はとっても良い刺激になってそう。トイレトレの一環として借りたのですが、毎日5回くらい読まされています。

あと、絵から読むかどうかを判断するのでもともと好きな作家さんの本はすんなりと受け入れてくれます。いもとようこさんの絵とかぐりとぐらでおなじみのおおむらゆりこさんの絵とか。おふたりの絵は私も大好きなので、すごく嬉しい。先日は「そらいろのたね」を借りて読みましたが、もともと大好きなぐりとぐらが出てるのを見付けて子供がとても嬉しそうでした。

これから心行くまで借りるぞー!

今まで購入して本を与えていたのでなかなか冒険できず、本棚は自分の好きな昔からある名作的絵本ばかりになっていました。それはそれで良い事だと思うんですけど、新しい絵本や読んだことがない絵本を私も読んでみたかったので図書館の本を借りられるようになったことはとてもとても嬉しいです。

子供はあまり図書館の雰囲気は好きじゃないようで、あまりゆっくり選ばせてもらえないのですがそこはネットから予約ができるので気になる絵本を予約してから借りに行けばOK。嬉しいなぁ。私も読み聞かせる楽しみが増えました。

今日読んだのは「おふろだいすき」という絵本。これは名作と言われる類の絵本だとは思うのですが、子供がお風呂にあまり入りたがらないので借りました。楽しんで読んでくれています。・・・比較的長いお話も読んでくれるようになったのも嬉しい限り。頼む!このまま本好きになっておくれ~。

コメントを残す

*