子供の「疲れちゃった!宿題やりたくない!」への対処法

疲れた!宿題やりたくない!!への対処法 日々のこと

子供のやる気って、結構、体調や機嫌に左右されますよね。

うちの子も昨日は月曜日で疲れたのか、家に帰ってきた時から機嫌が悪く、すぐに宿題に取り掛かれませんでした。

あるよね~。疲れた時に宿題やりたくないよね~。

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宿題をやりたがらない時の子供の様子

昨日は学校から放課後デイに行き、家に帰ってきたのは5時過ぎでした。

他の子も塾に行ったり習い事に通ったり…。本当に最近の子供って忙しいです。

私が子供の頃は学校から帰ってきたら、ランドセルを置いてすぐ遊びに行って…。ずっと遊んでいた記憶しかないので、大変だなぁと思っています。

帰ってきたらまず、宿題を終わらせてから遊んで欲しいけど…

うちでは「宿題が終わったら遊んでいい」というルールがあります。

遊んでから宿題できる子もいるかもしれないけれど、うちの子の場合、楽しいことを途中でやめて宿題するのは気持ちの切り替えが難しくなるので、必然的に宿題が先になっています。

昨日も「マイクラやりたい!」と言いながら玄関を開けて帰宅しました。(いや、帰ってきたらまず「ただいま」ですよ)

顔を見ると明らかに疲れていて、すぐイライラして怒り出しそうです。

帰ってきたら宿題をしないと遊べないと、本人もわかっているので「宿題やりたくない!」とごねはじめました。まずい。

うち流「疲れた!宿題やりたくない!」の対処法

こういうこと、しょっちゅうあります。宿題、やりたくないよね。疲れてるんだもんね。

まだ低学年だし、宿題は親が付き添ってやっています。親は宿題が終わるまで隣に座って、宿題をやる気にさせて励まし続けなくてはいけません。

しかもうちの場合、間違いを指摘すると癇癪を起こすからなぁ…。

  • まずは甘いものでエネルギー補充
  • 許可する言葉で宿題に誘導
  • どっちからやる?と子供に決めさせる
  • 宿題中は傍で見守る
  • ToDoリストで宿題の見える化
  • 宿題内容をちょっとアレンジする

宿題からまず離れておやつで気分転換させる

玄関に入ってきた子供の顔を見て「あ、ダメそう」と察知したら、うちでは宿題のことは言わないようにしています。

「疲れたね!まず、アイス食べて落ち着こう」「手を洗ったらおやつ食べよう」そういって、一緒に学校からのプリントや連絡帳を見ながらお話タイム

子供はお腹が空いているし、疲れているので無理させても癇癪を起こすだけです。

宿題してからおやつ…と言いたいところですが、まず、元気チャージしてもらわないといけません。

おやつを食べてひとしきりお話をすると、うちの子の場合はちょっと元気になります。エネルギーが足りない状態から抜け出すことで、イライラが少し収まるようです。

今日あったことや療育先でのことなどを子供から聞きながら、親はササッと今日の宿題の量をチェックします。

「遊びたい!」と言われたら「いいよ!宿題終わったらね!」と返す

おやつを食べ終わると、子供は必ず「遊びたい!」と言ってきます。宿題は後でやるから先に遊ばせて!ってことですね。

そう言われたら笑顔で「遊んでいいよ!宿題終わったらね!」と返します。まず、遊んでいいよ!と認めるのと同時に、条件をつけます。

「宿題終わってないのに遊んじゃダメ!」ではなく「遊んでいいよ!宿題終わったらね」というのがポイントです。

禁止の言葉じゃなくて、許可する言葉のほうが子供は聞き入れやすいからです。

宿題が終わったら遊ぶというのはうちのルールなので、わかっているはずですが、子供は絶対何度もしつこく聞いてきます。

親はわかりきったことを何度も聞かれるので、本当にイライラします。毎日同じこと言わせないで!と思うけど、ぐっと我慢。

子供は「やりたくない」という気持ちと戦ってるので、やる気が出るように「遊んでいいよ!」と先にある楽しいことを連想させるような声かけをするようにしています。

「宿題、AとBのどっちからやる?」と声掛けする

子供は「宿題をやりなさい!」という言葉が嫌いです。命令されると嫌な気持ちになるんだと思います。

なので、「宿題やりなさい」という言葉の代わりに「今日はAとBの宿題なんだね!どっちからやる?」と声掛けします。

命令ではなく、子供が選べる選択にするのです。

おかあさん
おかあさん

最初はAからやる?Bにする?

すぐ終わって楽そうなのはAかなぁ。

こども
こども

じゃあ、Aからやる。

ここでは「やる」か「やらないか」ではなく、宿題の順番を選んでもらいます。

 

当たり前ですが、「やらない」という選択肢は提示しません。「やる」か「やらない」かを提示してしまうと、子供は「やらない」を選ぶだけですからね。

宿題やらないままで学校に行くと、困ったことになるのは子供もわかってるんです。わかってるけどやりたくないという気持ちを吐き出したいんです。

子供が勝手に「やらない」という選択肢を挟んできたら、予想できる未来の話をします。

おかあさん
おかあさん

想像してみて。

朝、みんなが宿題を提出している時にあなたは先生に出せないね。

困っちゃうんじゃない?

こども
こども

それは困る…。

 

宿題をするところを隣で見守る

うちの子は疲れていたり、やる気がなかなか出ないときに「宿題やるところを隣で見てて」と言ってきます。

親としては夕方の忙しい時間帯だし、マルつけは後でやるから宿題している間は家事をさせて欲しいのですが、子供はやりたくない時ほど「傍で見てて」と言うのです。

子供としては「頑張っている自分の姿を見て欲しい」「褒めてほしい」という気持ちなんだと思います。

そう言われたときや疲れていそうな時は、できるだけ家事の手をとめてしっかり傍で見てあげるようにしています。頑張ってることを褒めるのも忘れずに。

宿題を見える化して終わったらチェックする(消す)

宿題はToDoリストなどを利用して見える化し、進捗状況がわかるようにしておきます。

全体の量と終わった量が、子供にも視覚的にわかるようになっているほうがいいです。

あとこれが終わったら遊べるね!という声かけもします。あとちょっと頑張ったら終わると思えば、子供もスピードが上がりますから。

何から手を付けていいかわからない子や、すぐ気が散る子にはToDoリストおすすめです。気が散っても、リストを見せれば修正しやすいです。

ただし、うちの場合は学校から持ち帰るプリントに宿題内容が記載されているので、それをチェックし、終わるごとに赤ペンで消していく方法をとっています。

以前はしっかりToDoリストを作ってチェックしていたのですが、うちの子は「わたしが書きたい!」と言って無駄に色ペンで時間をかけたりするので面倒になってやめました。

宿題だけでも時間がかかるのに、ToDoリストを書くために時間を割くなんてもったいないです。集中力も途切れるし。

お子様のタイプによっては余計な時間がかかるので、親が書くのをおすすめします。

(たぶんうちの子、授業中にノートを綺麗に書くことに集中して内容を理解しないタイプだと思います。)

宿題内容をちょっと変更するくらいは大目にみる

うちの子は音読の宿題が苦手です。読むこと自体ではなく、読ませる意味がわからないそうです。

低学年の短い文章の場合、3回読むとか5回読むとか、1日に同じ文章を何度も読ませますよね。

こども
こども

どうして同じものを何度も読まないといけないの!?

毎日同じのを何度も読むのがすごく嫌!

おかあさん
おかあさん

その気持ち、わかる…。

そうだよね。私も子供の頃、そう思ってたわ~。無駄だ!という気持ちがあるので、どうしても何度も読むのが耐えられないのです。

 

音読の宿題が出るようになって1日目で子供がブチ切れたので、それからは先生には内緒で音読の宿題内容をアレンジすることにしました。

  • 国語の教科書を1回読む(複数回は読まない)
  • 好きな本を1章分、読む
  • お母さんの読みたい本を1話分、聞く

音読の宿題、本をスラスラ読めたらいいんですよね?じゃあ、今やっている教科書の単元がスラスラ読めたら問題ないことにしました。

1回読んで上手に読めているなら、次の日からは好きな本を1章分読むのでOKにしました。

疲れていて、どうしても読みたくない!という日もあるようなので、そういう日はお母さんが好きな本を1話分読むから聞くということにしました。(主に科学のお話を読んでます)

音読の宿題、今日はどうする?と聞いて、子供が好きな内容に変更しています。

子供は授業で新しい内容のページになればそれを読むこともあるし、お母さんが読むのを聞きたいということもあります。

なんでもいいです。嫌だからやらないというのではなくて、何か学びになることをやってればOK。

絶対に忠実に宿題をこなさなくてもOKと決めてからは、子供も私も楽になりました。

うちは音読だけだし、面倒なので私は先生に許可はとっていませんが、先生に子供の様子をお話して、宿題内容を変更する許可をとってもいいかと思います。

…いや、普通は許可とりするべきなのかしら…。

そもそも宿題をアレンジ…という点からして、そのへんはご家庭の方針によって…ですかね。

それでもやっぱり癇癪は起きるものだと思おう

どんなに親が気を付けて、子供が宿題をやる気になるように声かけをしても、やっぱり子供は癇癪を起こします。

うちの場合はひとつ間違うともうダメなタイプなので、泣いて「もうやりたくない!」と大騒ぎです。

面倒だなぁと思うけれど、低学年の間はやっぱり親が付き添って声かけしないといけません。

子供が高学年になって宿題の習慣がしっかり身につくまでのことなので、期間限定と割り切りましょう。

癇癪を起こすのは仕方ないこと」と親が思うことで、ちょっと冷静になって子供を観察できるかもしれません。

うちの子のようなタイプは、家以外では真面目にしているぶん、家庭で自分の気持ちを素直に言えていることは良いことなんです。

気持ちを吐き出す場所が無かったり、家でいい子でよそで悪い子というのよりずいぶんマシです。

宿題嫌なのは子供なら当たり前。大人だって仕事嫌だな~ってグチ言いますからね。嫌なことを嫌だと言えてエライ。

大人になるまでに、嫌なことは嫌だけどなんとか折り合いをつけてやれるようになる練習するのが、宿題なのかもしれませんね。

★☆ 苦手克服シリーズ ☆★

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