衝撃的な一言:子供が「お父さんはちーのことが嫌いだと思う・・・」と言い出した

お父さんはわたしのことが嫌いだと思う

先日から子供とお父さんの距離が微妙だと言っていましたが・・・とうとう子供の口から衝撃的な一言が。あぁ、それ言っちゃダメ。

子供から見たおとうさんの姿

数日前、子供と一緒にお風呂に入っていたときのことです。この日もお風呂に入ろう!と誘うお父さんに子供は「いや!お母さんと!」と拒絶反応を起こして泣いてしまいました。お風呂に入りながら「お父さんはあなたのこと、大好きだと思うよ。だから一緒にお風呂に入りたいんだよ」と話をしていたところ、子供がお湯を見つめながら首を振って言いました。

子 「おとうさんはちーのことは好きじゃないと思う・・・」
私 「エッ。そんなことないよ。好きだと思うよ」
子 「好きじゃない。怒るもん(泣きそう)」

子供にとってお父さんはたまーにしかいない存在。そして、たまにいるときはいつも子供の嫌がることを言ったりしたりするし、すぐに怒るからなんじゃないかと思います。あぁぁ、やっぱりそう思うよね?

たまに会ったかと思うとお母さんを横取りして「お母さんはお父さんの物なんだから!」と子供に意地悪をしたりします(子供が嫌がって反応するのが面白いらしい)。下の子が生まれたお兄ちゃんか!子供とどうやって接したらいいのかわからないのかもしれませんが、嫌がることを進んでやっているので、嫌われて当たり前です。お父さんにはそう言うのですが、ごめんごめんと笑って言うばかりでまったく改めようとはしません。

お父さんの場合は「○○しなさい!」とちょっと強めに言っただけで泣かれるので、いつも怒っていると言われると可哀想な気もしますが、それもこれも「愛されている」と子供が感じていないからだと思うのです。だから少し言われただけでもすごく怒られたような気がして泣いてしまうのです。

お父さんにそのことを伝えてみる

子供自らそんなことを言い出すということは由々しき事態だと考えて、お風呂を上がった後にお父さんに伝えました。「お父さん、ちーがお風呂で『お父さんはちーのことが嫌いだと思う』って言ってたよ」と言うと、お父さんは慌てたように「えぇっ!?そんなことないよ~」と子供の機嫌をとるようなことを言っていましたが、子供は眉根を寄せて疑うような顔をしていました。

「お父さん、子供の嫌がることばかりするからそんな風に思われるんだよ。あと、ちーはちゃんと言葉と態度で伝えてあげないと伝わりにくいから、『ちーのこと大好きだよ』って毎日言ってあげてよ。嫌われていると思っているから少し注意しただけで泣かれるの。そうなってしまったらしつけるどころじゃないでしょう。ちゃんと子供との関係ができないと注意も聞いてもらえないんだよ」

そう伝えると、お父さんは「ごめんね~」と子供にすり寄っていっていましたが、子供には逃げられてました。・・・。本当に理解できたかなぁ?お父さんが嫌いな存在になってしまうと、私にも負担がかかります。お風呂も遊ぶことも全部お父さんとはしたくないので、全て私がすることになります・・・。私がもし入院とかになったら、どうするつもりなんだろうか?

私は子供にお父さんのフォローを入れることはあっても悪口を言うようなことはしていません。お父さんがお仕事頑張っているから美味しいごはんが食べられるのよといつも子供に言っています。子供もお父さんはお仕事頑張っているということは理解してはいるものの、それでもたまに会うお父さんの嫌がらせ(と子供は受け取っている)によって、大嫌いな存在になってしまっているようです。

そんな子供の様子を見て、お父さんは「いいもん。お父さんはのけ者だ・・・」とすねています。・・・。だからお父さんは子供に嫌がらせするのかなぁ。どっちが子供だかわからなくなってきました。何も子供と関わらずに無条件で(ラクしてとも言い換えられそう)愛されたいのだなぁ。

お父さんと子供の時間を増やすしかない

先週末は私は町内会の用事で朝早くから1日出かけていました。子供が寝ている時間から出かけたのですが、帰ってきたとき子供はお父さんの膝に乗って絵本を読んでもらっていました。とっても良い雰囲気!「大丈夫だった?」と聞くと、子供は起きた時に泣いたけどそれ以外はご機嫌にしてたようです。

1番好きな母親が一緒にいるとそっちにべったりになってしまうのでお父さんと子供との距離を縮めるのはなかなか難しいですが、こうやって無理矢理ふたりっきりにしてしまうと、それなりに仲良くできるんですよ!やればできるじゃないかー!

お父さんはわたしがいると「あぁ、子供の世話はお母さんがしてくれるから~」と子供を適当にあしらってスマホでマンガを読み始めてしまいますが、ふたりだけだと必然的にお世話を頑張らねばならないのです。そのお世話こそが子供に好かれるためには必要なことなんだけれど、それを理解できただろうか?

その後も「お父さんごはん作ろう。子供はお手伝いさせて」とお願いすると、子供にお米とぎ係をさせながら一緒にお料理をしてくれました。その夜、もう仲良くなったからいいだろう・・・と考えたのかお父さんは子供をお風呂に誘いました。

「お風呂入ろ~!」とご機嫌で手をつないでお風呂に向かって行きましたが、お風呂を前にして我に返ったらしい子供が「イヤー!おかあさんとーーー!」と逃げ帰ってきたので、やっぱりお父さんはひとりでお風呂に入りました。うん。たった1日のことで克服はできないよ。毎日の積み重ねだよ。やっぱり。

これからも週末の時間があるときはお父さんと子供を二人っきりにさせてみようと思います。お父さんにはせっかくの仕事休みに大変かもしれないけれど、このままいくとたぶん小学校に入る頃にはお父さんはもう口もきいてもらえなくなる可能性もあると思うので・・・頑張ってもらいたいと思います。

★☆ お父さんと子供のこれまでのイザコザはこちら ☆★

⇒ 子供可哀想:お父さんがナチュラルに嫌われることばかり選んでしてる。嫌われたいとしか思えない・・・
⇒ タグ:お父さん

コメントを残す

*