お父さんイヤ:その後のお父さんと子供の様子が・・・残念な感じです。

お父さんの影が薄い

以前、お父さん苦手の話という記事を書きました。子供は不安が強いタイプなので一度ダメになるとなかなか回復しません。

おとうさんじゃダメ!ショックなお父さんの様子

うちの夫はなかなか仕事が忙しく、子供が起きる前に家を出て寝てから帰ってきます。平日はほぼ顔を合わせることは無く、最近は休みの日も休日出勤をしているので、朝と夜に少し顔を合わせるのみ。休みの日くらいは一緒にお風呂に入ったり、公園に遊びに行ったりと薄いながらも良い親子関係を築いてきたのですが・・・。

それが前回の記事のとおり、お風呂でのジャー事件の後は様々な面で「お父さんじゃダメー!」と言われるようになりました。お風呂に入るようなことから、一緒に泣いたときの抱っこや鼻水拭いてあげるような些細なことまでお母さんがその場にいなくてお父さんがやってあげようとすると「イヤー!お母さんじゃなきゃイヤー!!」と、泣いてしまいます。

仕事に疲れて帰ってきて、久々に顔を合わせた子供に「イヤーーー!お父さんイヤーーー!」と言われる衝撃。本当にショックだろうなぁ。なんとかしてあげたいと思って子供と話をするのですが、なかなか難しい。

お父さんはあなたとお母さんのために頑張ってるんだよ

とりあえず、お父さんがいないときに子供と話をしました。

私「お父さんとお風呂に入るのイヤ?お父さん、一緒に入りたいっていってたよ」
子「イヤ!おとうさん、ジャーッ(お風呂のお湯を盛大に溢れさせること)するもの。」
私「大丈夫だよ。お母さんが、ジャーしないようにお願いしておいたから、もうしないよ。」
子「いや!いやなの!おとうさん、いやなの!!」

困ったなぁ。お父さんはあまり家にいないけれど、その間はお仕事を頑張っているんだよ。あなたとお母さんが美味しいごはんやおやつが食べられるのはお父さんのおかげなんだよ。

子供はじーっと聞いていましたが、その後も「イヤ!」は改善されませんでした。昼間のお父さんがいない間は「おとうさん、お仕事行ってるの・・・」と言っているので一応は理解しているようなのですが、どうしても嫌なことは嫌らしいのです。一緒に遊ぶとか手をつなぐとかはできるのですが、一度嫌な体験をしたことは拒否。これ、発達障害の嫌な事を忘れられないという特性からくるのでしょうか。

小さい頃から楽しかった場所などもかなり細かく覚えていて「ここ、きたことある!」などと喜ぶので親のほうが驚かされるのですが、嫌な場所も本当に良く覚えていて一度イヤな気持ちになったお店は外観を見ただけで拒否するほどです。ひらがな、カタカナ、数字とさくさく覚えるところをみると記憶力がいいほうなのかも。どうやったらお父さんに関する嫌なことを上書きできるのかな。

おままごとにお父さんが出てこなくなった

これはいよいよヤバイと感じたのは、おままごとの内容にお父さんが登場しなくなったことです。うちにはうさぎさんの家族のおもちゃがあってよくうちの子はこれで遊んでいます。確かにお母さんと自分の人形を持って遊ぶ率が圧倒的に高いのは普通かなと思って見ていたのですが、今まで登場頻度は少ないものの椅子に座っていたお父さん(の人形)が収納されているかごの中から出てこなくなりました。

かわりに登場するのは、ばぁばとじぃじ。そして名もなきリスさん達。お父さんは?と聞くと、うーんという顔で最後に出してきます。まずい。休みの日もお父さんが仕事なので、子供が楽しい休日を送れるように、ふたりで実家に遊びに行ったりいつもより大きい公園に遊びに行ったりしていたのです。そうするうちに週末からもお父さんが消えてしまったようです。

仕方ないのでお父さんと遊びに行ったときの写真と見たり、ビデオを見たり、話をして凌いでいます。あぁ、早く忙しい時期が過ぎて週末くらいは子供との時間を持ってもらわないと・・・子供の中でお父さんの影が薄くなってきているようで怖い。お父さんに関する嫌な記憶を上書きしようにも、楽しい思い出を作る時間がありません。

写真は最近撮られるより撮るほうがお気に入りの子供が撮ったものです。うまい具合に今の状況が現れているような・・・。(中央が子供で左端がお母さん。ふたりの奥にボケてるのがお父さん)長期記憶に入ってしまったお父さんの嫌な記憶をなんとか上書きする方法・・・調べてみたいと思います。

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