勘違いも甚だしい:「恥ずかしがっているんでしょ?」という衝撃の一言

子供とお父さんをお風呂に入れることに成功しました日々のこと
子供とお父さんをお風呂に入れることに成功しました

明けましておめでとうございます・・・ともう言わない時期ですね。

今年も肩の力を抜いて子供と向き合っていこうとおもいます。今年もよろしくお願いします。

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母親が叱らないのなら僕が叱らなければと思うお父さん

さて、冬休みに入る前の頃にお父さんと子供に対する叱り方の件で少しもめてしまいました。

お父さんは私の子供に対する対応(強く叱らずに言葉で説明して諭す)に不満があるらしく「母親がしっかりとダメと言わないなら僕が叱らなければ」と思っているようでした。

子供は強く叱られると心の余裕をなくす=改善できない

「私は叱らない子育てをしている訳ではない。うちの子は叱るのに注意が必要(強く叱られると緊張から叱られた内容が入ってこない)なため、叱りとばすのではなく説明するように言い聞かせる方法を取っている。」と言ってもピンとこない様子

子供をお父さんが叱った後は「お父さんに叱られた~」と泣くばかりでなぜ叱られたのかを考える心の余裕がない状態になっています。

私がなだめて落ち着いてからなぜ叱られたのかを説明したり言い聞かせたりするけれど、もう「お父さん=叱る人」のイメージが強すぎて存在自体を拒否しつつあることを説明しました。

お父さんの叱り方はダメな理由を説明しない

それでもお父さんは納得ができない様です。

ダメなことをダメと言って何が悪い。そういう風に叱らなければ大きくなってから大変なことになる!と言って聞きません。

いや。お父さんはダメ!やめなさい!とだけ大声で言ったりするのです。

それでは子供がびっくりするだけだし、なぜダメなのかとかやってはいけない理由を言わないところが問題なのよ・・・と言っても無理でした。

今、うちの子は3歳なので、なぜそれをしたらダメなのかを説明して理解させる時期なんですよ。

できる・できないではなく、理由を知らないから教えているところなんです。

大人は当たり前だから理由なんか言わなくてもわかってますが、小さい子の場合は細かく親が教えるんです!できる・できないはその次の段階なのよ。

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お父さんは子供が「恥ずかしがっている」と誤解していた

あまりにも話がかみ合わないのでイライラしてしまって「そんな風に叱っても子供に悪影響があるだけで言う事を聞くようにはならない。そんな風に叱るから子供に嫌われちゃうんだよ?」と言ってしまいました。

すると、お父さんは想像を遥かに超えた衝撃の一言を言いだしました。

おとうさん
おとうさん

は?恥ずかしがっているだけでしょ?

おかあさん
おかあさん

・・・え?今、なんて??

もう私、びっくりしすぎて固まってしまいました。

お父さん曰くお風呂に一緒に入らないのも、話をしないのも、お父さんを避けるのも全て「恥ずかしがっているから」なのだそうです。

ちょっとイッちゃったストーカー理論を聞いた時のような衝撃でした。どうしてそんな風に思い込んだのか・・・。

たぶん予想としては会社の人に「子供に避けられている」と話をしたところ「恥ずかしがっているんだよ~」的な慰めの言葉をかけられたのかもしれません。想像ですが。

もし子供の様子をもし見たことがある人ならば「恥ずかしがっている」というような言葉が出てくるとは思えない状態なのです。

しかもお父さん伝手に(自分の都合の良い)話を聞いて出た言葉でしょう。

もうびっくりしすぎて「本当に恥ずかしがっているだけだと思うの?」と真顔で聞いてしまったほどでした。

子供は心の中ではお父さんが好き

子供はお父さんの事は基本的には好きなのだと思います。

その証拠に「お母さんは用事があるからお留守番というシチュエーションにして子供とお父さんのふたりっきりの時間を過ごさせる」と、その後はとても良い感じに仲良しでいられるのです。

お父さんと子供とふたりだけの時間を作るとうまくいく

ふたりきりということでお母さんに頼ることもなくお父さんは子供としっかり向き合って遊ぶし、お互いに相手の様子をちゃんと見ながらコミュニケーションしています。

お父さんは子供を泣かせると自分が大変なので強く叱らないし、子供も甘えず自分でしっかりするので怒られるような事もあまりしません。

子供もお父さんも無意識にお母さんに甘えている

子供はお母さんと一緒の時だけ安心して自分の気持ちを開放してワガママを言ったり、甘えてやるべきことをやらなかったりするんです。それを怒られるのよね。

お父さんも「ほっとけばお母さんが世話するから僕は休憩・・・」ということをしない。これだな!

そういう訳で冬休みのあいだはできるだけふたりの時間を持ってもらうことにしました。私もひとりの時間ができて嬉しいです。

ひとりの時間と言ってものんびりする訳じゃなくて家事するんですけど。子供にジャマされない分はかどるし。(だいたいの男性がここを誤解している。母親は休憩してない!)

お父さんと子供が一緒にお風呂に入れるようになった

春休みの間に子供とお父さんのふたりでお風呂に入る技も発見しました。ふたりで楽しめるように楽しい入浴剤を入れるってだけなんですけど。

丁度、花びらのバブルバスの入浴剤をもらったので「これ、お父さんと一緒にお風呂に入れて遊んでみたら楽しいと思う」と子供に手渡したところ「うわぁぁぁ!かわいぃぃぃ!うん!入ってみる」とお父さんと一緒にお風呂へ入って行きました。

かわいいもの大好きな乙女になりつつある娘に花びらの浮かんだお風呂は効果的。にこにこしながらお風呂を楽しんでくれました。

入浴剤を毎日入れるのは効果が薄れるので、お父さんと入って欲しい時だけのスペシャルグッズ!としていろんな種類を常備したいと思います。

本当はふたりとも甘えんな!と言いたいが我慢…

・・・こんな風に仲良くできる時間もあるから嫌われていないとお父さんが思い込むのかもしれません。

でも私が何も対策しないでふたりの関係をほおっておいたら・・・そのうち「お父さんはいらない」とか言い出すよ。絶対に・・・。

「お父さんが仕事頑張っていてくれるから美味しいごはんも食べられるし、生活できているんだよ」と子供にいつも言っているのですが、最近は「おとうさんはお仕事頑張っているんでしょう?今日はいないでしょう?(家にいると怒られるから嫌だ)」と言ったりします。

お父さんには内緒だけど、子供はそんな風に思っているんですよ。

★お父さんと子供の様子シリーズ★

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