乗り越えろ!:子供が「かわいいのになりたいの!」と言い出しました。

ネコ以上にかわいい存在はいない

3歳過ぎて夏も過ぎて・・・あっという間に秋。でもトイレトレーニングはまったく進んでおりません。手詰まり感が半端ないです。

お友達がパンツになったらしい

今日ちょっとお風呂に入りながら子供と話をしていたところ、「○○ちゃんはパンツなの。」と寂しそうに話してくれました。○○ちゃんというのは一緒の療育先に通うお友達。うちの子よりも少しだけ月齢が早いのですが、だいたい同じ年くらいの子です。

私 「へー。○○ちゃんはパンツなんだ。」
子 「ウン・・・」
私 「かっこいいねぇ。パンツ。ちー(子)もトイレでおしっこしてごらんよ。」
子 「ちーはねぇ・・・オムツが好きなの!」
私 「トイレでおしっこできたらパンツ履けるよ。」
子 「だって、(パンツは)ジャーッて出るから・・・」
私 「大丈夫だよ。トイレでおしっこしたらいいだけだよ。かっこいいよ。」
子 「・・・ちーはかっこいいんじゃなくてかわいいのになりたいの!!」

だそうです。子供はちょっと怒ってしまいました。かわいいのがいいのか。ここ数カ月はかっこいいのがブームだったのでかっこいいねと褒めていたのですが、最近かっこいいブームは終わってかわいいブームが来ているようです。

私 「へぇ。かわいいのになりたいの?かわいいのってビアンカ(アニメの主人公)みたいな?」
子 「かわいいのはぷりきゅあ!」
私 「・・・プリキュアか。」
子 「そう。アンパンマンはかっこいいの。アンパンマンじゃなくて、ぷりきゅあ。」

プリキュア・・・アニメを見たこともないのにな。知っているのはふりかけくらいのもんですが、子供にとってはかわいいの代表らしいです。

興味があるならそれを足掛かりに・・・

子供が自らお友達のパンツ移行を気にしています。これはチャンスかも!他のお友達がパンツでトイレに行くのを見て自分も・・・というのはトイレトレではよくある話。やっと目覚めたか!プリキュアが何かも知らないのにそこまで好きならば、プリキュアにも一役買ってもらいたいと思います。

私 「じゃあトイレでおしっこできるようになったら、プリキュアのパンツを買ってあげるよ」
子 「・・・え?・・・(戸惑う)・・・プリキュアのオムツ(がいい)」
私 「プリキュアのおむつは売ってないよ。」
子 「・・・(悲しそうな顔)・・・」

その後はもうパンツの話はしたくないとばかりに話題を変えられてしまいました。残念。トイレトレはなかなか進みませんが、まわりは着実に完了しているようで子供が少し焦ってきているような気がします。それでも療育先はおむつの子もまだまだいるからなぁ・・・。

おむつは赤ちゃんが履くものでお姉ちゃんはパンツというのは頭では理解しているようですが、どうしても漏らす不安でパンツを履く気になれないようです。というか、トイレでおしっこすることができないからパンツを履く気になれないと言ったほうが正しいのかな。トイレでおしっこすることがなぜそんなに嫌なのかは分かりませんが、とにかくダメなんだそうです。

「トイレでおしっこできたらかわいいお姉ちゃんになれるよ」と言ったところ、「ちーはおばあちゃんちでできたもんね」と言ってきました。そうです。おばあちゃんちでできたんです。トイレの補助便座に無理矢理座らされているうちに。それは覚えているんだね。でも、いい思い出じゃないし今後もお断りだ!ということなんですね。

後はタイミングだけだと思うと言われましたが・・・

療育先の先生にも「もうあとはタイミングだけだと思うんですけど」とトイレトレのことを言われてからはや1ヶ月。本人がトイレではしないと決めてしまった以上、本人が乗り越えない限りは無理だよなぁ。

自分から「トイレでやってみる」と言ってくれるのはいつかなぁ。そういう気持ちにさえなってくれたらたぶんすぐ外れると思うんですが・・・あんまり言ってストレスになってもいけないので、とりあえず「かわいいお姉ちゃんはみんなトイレでおしっこしてます」とだけ繰り返していこうとおもいます。他力本願で申し訳ないけれど、○○ちゃん、プリキュアのパンツ履いてきてくれないかなぁ・・・。実際に見たらやる気でると思う。

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